
中倫が「中国企業『海外へ』法律諮問会」を合作主催
2009-09-28
2009年9月18日午前、中倫、中国国際貿易促進委員会とスペインCuatrecasas国際弁護士事務所が共同主催の「中国企業『海外へ行く』法律諮問会」が中国大飯店で開かれた。諮問会には50社以上の企業のほか、多くの国内外の弁護士事務所が参加した。当所パートナー程軍弁護士と戴冠春弁護士は諮問会上において「中国企業海外投資に関する法律問題」と題する講演を行い、参加者たちの広い関心を呼んだ。
程軍弁護士と戴冠春弁護士の講演は、海外弁護士事務所とは異なる中国弁護士という視角から、海外投資しようとする多くの参加企業の代表たちのために、海外投資で遭遇しうる各種の法律上の問題を紹介した。程軍弁護士はその豊富な海外プロジェクト投資の経験から、様々な事例を通じて企業代表に対し、中国企業が投資において遭遇した、かつ今後も遭遇する可能性が高い法的障壁を説明すると同時に、厳密なDD調査により、このようなリスクや障壁を回避する方法を紹介した。戴冠春弁護士はその長年、海外投資、資本運用の経験に基づき、最新の関連部門規則の規定に併せ、参加企業のために中国企業が海外投資を行う際に履行すべき国内の審査許可手続を紹介した。講演において2人の弁護士は長年の実務経験とともに大量の事例を利用して法律問題を説明し、その海外プロジェクト投資に対する深い理解と豊富な経験を示した。諮問会が終了後、数社の企業代表が自ら遭遇した問題について2人の弁護士の意見を聞き、また更なる合作の意向を示した。
スペインCuatrecasas国際弁護士事務所からの2人の弁護士は諮問会において、スペインETVE持株会社という、国内企業の間であまり知られていない投資方法紹介した。スペインは南アメリカの国々との間で良好な関係、数多くの経済貿易及び税務相互間協議があり、それによりETVE社の南アメリカの国々に対する投資は優位に立つことができた。同時にスペイン弁護士はまたスペイン国内法律のETVEに関する税収等の優遇政策も紹介した。


