
中倫とDuxes社、第4回届中国反独占法高級シンポを共同主催
2009-10-01
2009年9月25日から26日まで、中倫弁護士事务所とDuxes社は港澳センタースイスホテルで第4回中国反独占法高級シンポを共同で主催した。世界上位500社と国内民間大手企業、上場企業の総経理、M&A部総監、戦略投資部総監、総法律顧問及び国内外弁護士事務所のパートナー、弁護士等60名以上の代表のほか、商務部、国家工商総局、国家発改委等3つの反独占法律執行機構の担当者や最高人民法院知的財産権廷の裁判長も会議に出席した。2日間の会議においては、独占協議リスク評価、関連市場確定、価格独占の認定、経営者集中申告手続及び反独占に関わる民事訴訟制度等を含む中国反独占法の争点、難問について、討論、交流が行われた。
競争法において豊富な経験を持つパートナー弁護士江憲勝、顧正平、薛熠は中倫競争法チームの代表として、本大会を主催し、かつ「独占協議に関わる法的リスクの管理」と題する講演を行った。講演において江弁護士は中国反独占法実施後の主要立法状況と法律執行機構の役割分担を紹介し、薛弁護士と顧弁護士はそれぞれ「水平の独占的協議の識別及び関連法律リスクの回避」、「垂直の独占的協議に関する分析」と題する講演において、中国の反独占法律と関連実施細則の具体的な規定の説明とともに、EUと米国の反独占法律理論と実務に併せ、典型的事例を使い、独占協議的理論と実務について全面かつ詳細な分析を行った。
中倫弁護士の講演は深い理論を分かりやすく説明し、理論を実務に結びつけたため、参加者たちの好評を得たのみならず、中倫弁護士の反独占分野における深い研究は出席した法律執行機構の担当者たちから高く評価された。本シンポにおける中倫弁護士の講演により、中倫弁護士事務所が中国の反独占法律実務と研究において国内外法曹界で先導的な役割を果たしていることが実証された。


