2007年4月12-13日、劉柏榮弁護士が中倫を代表して、中国人民銀行とアジア開発銀行とが北京にて開催した「中国資産証券化立法、関連法律及び行政措置に関する修正案」の国際セミナーに参加し、かつ中国人民銀行の依頼を受け、国内外資産証券化に関連する著名弁護士を集めて、当該法案に対する評議書を作成し、提出しました。
2006年11月20日午後、中倫金通が日本の東京で、中日法律セミナーを開催しました。日系企業の代表者及び法学専門家、弁護士等、200人余りが出席されました。
2005年1月29日~30日、中倫金通律師事務所は、北京にて、2005年度第一回パートナー会議を開催しました。北京、上海及びシンセンの3つのオフィスから37人のパートナーが会議に参加しました。
2003年11月9日、中倫金通律師事務所は、事務所全体の一、二年級の新弁護士及び助理に対して、2日間の素質及び技能研修を、北京市の懐柔区雁栖山庄で実施しました。張学兵弁護士、呉鵬弁護士、曾憲武弁護士、劉馳弁護士、朱茂元弁護士が、業務知識と執務について、自身の経験とその実感を享有しました。
2001年5月16日、北京市弁護士協会に奨学金評価審査委員会が成立し、張学兵弁護士が主任となりました。
1999年5月、中倫パートナーの張学兵弁護士が、中華全国弁護士協会第四期理事会の理事に選出され、また、全国弁護士協会の民事業務委員会の副主任を担当することになりました。
1998年4月21日、北京市中倫律師事務所が、中華人民共和国司法部により、文明弁護士事務所の称号を授与されました。
1997年10月30日、北京市司法局組織原局の責任者、主任、弁護士等の幹部が、北京市中倫事務所を査察訪問しました。
1996年12月、北京市中倫律師事務所は、中華人民共和国が発行する全国法律サービス業界の文明サービス窓口の資格を取得しました。
1995年11月、パートナー呉鵬弁護士(通訳兼)は、全国弁護士協会団体の日本訪問に参加しました。東京での中日法律セミナーにおいて、「外国企業との合弁企業における法律問題の実務」をテーマとして、講演を行いました。
1993年12月21日、中倫と中国人民建設銀行総行法律顧問室および香港蕭温梁弁護士事務所が共同にて「北京第一回域外の外国企業及び個人への販売用住宅の法律事務所検討会」を主催し、60以上の団体の80人以上が参加しました。